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ボマイェ(アルゼンチン)@\(^o^)/
:2016/08/02(火) 15:04:37.58 ID:9rlX269L0.net
【都知事選】鳥越俊太郎のボロ負けで消滅が危惧される「国民的イベント」
踏んだり蹴ったりの鳥越氏だが、その失態によって、実はある日本の風物詩が有名無実化
するのではないかと懸念されている。
「鳥越さんはここ数年、年末の『新語・流行語大賞』の審査員をしていて、昨年は委員長でした。
ここ数年の流行語大賞は、ただでさえ誰にとっても馴染みがあるわけではない言葉の選出や、
政治的に左寄りな傾向が見られ、その存在意義が問われていました」(出版業界関係者)
昨年はトップ10に「アベ政治を許さない」「SEALDs」が含まれ、物議を醸した。
2014年には「集団的自衛権」が大賞に選出。
2013年にも「特定機密保護法」や「ヘイトスピーチ」など、左派が注目したフレーズがランク入りした。
「毎回のように、主催者側は『政治的な思惑はない』と中立的立場であることを強調してきましたが、
選考委員に名を連ねてきた鳥越氏が、野党統一候補として出馬した時点で、中立の言い訳は
成り立たなくなる。まして、そこで惨敗を喫したわけですから、『これまでの流行語はなんだったんだ。
まったく一般市民の視点に立っていないじゃないか』ということになります。
今回の都知事選の敗北は、流行語大賞的にも大ピンチでしょう」(前出の関係者)
全文はソースで
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201608_post_10501.html