高畑淳子「裕太はエロビデオを抱えて走り回る。エロスでいっぱいな子」 とかつて証言していた by コピペ情報局

1: キドクラッチ(庭)@\(^o^)/ :2016/08/30(火) 04:42:25.73 ID:3d6NvK8i0
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160830-00010000-jisin-ent
《例えば性欲が強いとか、性的嗜好がおかしいとかは?》
これには「そんなことまで聞く必要があるのか」と、すぐに強い批判が巻き起こった。
質問したリポーターはその後、謝罪に追い込まれ……。

だが、じつはこの“息子の性欲”は、かつて高畑自身が口にしたことだ。
6年前に登場した本誌『女性自身』の対談記事で、著名作家に面と向かって相談していた。

相手は『失楽園』で知られる性愛小説の巨匠、故・渡辺淳一さん。
対談の最後に「息子の子育てに手こずって」と話すと
高畑は自分から当時17歳だった裕太容疑者の“性欲”についての相談を渡辺さんに持ちかけたのだ。

高畑「17歳で頭の中がエロスでいっぱい、エロビデオを抱えて走り回っているような子なんです。
ちっちゃい時から『あれ?大丈夫かな?』っていうトンチンカンな子で
思春期に入ってこれが“男”に変わっていくのがもう、どうしていいのかわからなくて……」



高畑「うちは、男親がいないものですから、女親の私には想像もできなくて。
それで、もう、“キイィ~!”となっちゃうんです。
息子は姉に、『オレの性欲が他に活かされたら成績も上がるのになぁ』なんて言ってて(苦笑)」

なにか“嫌な予感”でもあったのだろうか。真剣な顔で渡辺の答えを聞いていた高畑だったが――。
6年後、記者会見であらためて“息子の性欲”を聞かれることになるとは、夢にも思っていなかっただろう
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