【朗報】手術中に医者におっぱいを舐められたと主張する30代女性、弁護士に完全論破される by マジキチ速報

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まんこ「手術中に医者におっぱいペロペロされました」裁判長「妄想!終わり!閉廷!以上!解散!」
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 09:40:10.47 ID:wmqNKtC+0.net
東京・足立区の病院で、胸部の手術を終えたばかりで意識はあるものの身動きがとれない状態だった30代の女性患者に対し、
執刀医がわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで警視庁千住署に逮捕された事件。
逮捕・勾留中の関根進医師(40)の勾留理由開示公判が5日、東京地裁(高島剛裁判官)で行われ、
関根医師は「私はやっておりません」と容疑事実を否定した。弁護人は詳細に「無実」の理由を挙げて、勾留の不当性を訴えた。

「無実の事案」と弁護人

弁護人意見の要旨は次の通り。

1) 本件は、被疑者が罪を犯したと疑うに足りる相当な理由はなく、むしろ無実の事案である。

2)麻酔として、笑気ガス、セボフルラン吸入麻酔薬、プロポフォール、ペンタゾシン、ジクロフェナクNa坐薬を使用した。
術後、関根医師ともう一人の医師が付き添って、入院病棟に戻った。
その直後に、 A子さんが目を閉じたまま「ふざけんなよ」「ぶっ殺してやるからな」など小声で言うのを看護師が聞いているなど、
麻酔の影響による幻想・妄想があった。全身麻酔の患者が、手術後、半覚醒状態の時に妄想や幻覚を見ることは、ままあることだ。

3) 病室は4人部屋で、カーテンで仕切られただけで、声や音、気配などは容易に伝わる状態であり、他の3床には患者がいた。

4) 1回目の犯行があったとされる時間帯、関根医師は手術室で記録を書いていた。
ごく短時間、この病室に行ったが、その際には一緒に手術を担当した別の医師と看護師2名がいた。

5) 2回目の犯行があったとされる時間帯には、関根医師は他の病室にいて、別の患者を診ていた。

6) 病室には15分ごとに看護師が定時巡回していたほか、患者からナースコールがされるたびに、
頻繁に看護師が病室を訪れていた。1回目の犯行があったとされる時間帯にも、ナースコールがあった。
ナースコールは看護師の携帯電話と連動しており、自動的に時刻が記録される。ナースコールのボタンはA子さんに握らせていた。
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1473122410
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