点滴から「界面活性剤」 横浜・病院殺人 遺体からも検出 by コピペ情報局

1: Sunset Shimmer ★ :2016/09/24(土) 14:33:35.78 ID:CAP_USER9.net
2016年9月24日 夕刊

 横浜市神奈川区の大口病院で点滴に異物が混入され、入院患者の八巻(やまき)信雄さん(88)が中毒死した事件で、点滴袋や遺体から、洗剤などに使われる界面活性剤が検出されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。
界面活性剤は医薬品などにも広く使われており、神奈川県警は事件に市販されているものが使われた可能性もあるとみている。

 界面活性剤は、物質と物質を混じりやすくさせるもの。油汚れを分解し水に溶かし込む作用があり、せっけんや洗剤などに使われる。

 県警によると、死亡した八巻さんは十四日に入院後、四階の部屋で点滴を受けていた。三十代の女性看護師が十九日午後十時ごろ、点滴を交換した後、二十日午前四時ごろ心拍低下を知らせるアラームが鳴り、約一時間後に中毒死した。
最初に点滴した看護師が点滴の袋を確認したところ、中身の異常に気付いた。点滴の袋には、目立った穴や破れはないという。

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引用元:東京新聞 TOKYO Web
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201609/CK2016092402000245.html
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