22日午後6時半頃、鳥取市双六原の市道で、郵便配達中の50歳代の男性から「道路が崩れていて、車ごと転落した」と110番があった。
男性は市内の病院に搬送されたが、手の指を骨折する重傷を負った。
鳥取署などによると、現場は片側1車線の直線で、幅9メートル、長さ32メートル、高さ5~10メートルにわたって崩落。男性は「道路が崩れていることに気づかなかった」と話しているという。
以下ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160924-OYT1T50028.html?from=ytop_ylist