「オスプレイのせいで子供が眠れず学校休みました。もうここには住めない」 by ν即のまとめ

ヘリパッドのプロ土人「オスプレイのせいで子供が眠れず学校休みました。もうここには住めない」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1483308194/
1: ストマッククロー(茨城県) [GB]:2017/01/02(月) 07:03:14.84 ID:R5pDHgl00.net
社説[正念場の年に]先人に学び局面打開を

 昨年暮れ、宜野座村城原の泉忠信さん(86)と、東村高江の安次嶺現達さん(58)の自宅を訪ねた。

 オスプレイの飛行訓練にさらされ、日々の暮らしが脅かされている所だ。

 宜野座村城原の泉さんの自宅は、キャンプ・ハンセン内の「ファルコン」と呼ばれるヘリパッドから約380メートルしか離れていない。

 昨年12月には連夜オスプレイが自宅真上を旋回してつり下げ訓練などを行った。

 泉さんはオスプレイが近づくと、2階建ての部屋中の電気をつけ、カーテンを開ける。パイロットに人間が住んでいることを知らせるためだ。墜落の恐怖からである。

 昨年10月からは住居の目印となる「航空標識灯」が設置されたが、自宅付近を避けるようにはみえない。ぜんそくの持病がある泉さんは体調を崩した。

 金属がきしむような不快な爆音に加え、激しい下降気流で粉じんが舞い上がり、燃料のにおいが漂う。窓ガラスが揺れ、孫が恐怖に襲われ、母親に抱きついてきたこともある。

 東村高江の安次嶺さんは妻雪音さん(45)との間に子どもが6人いる。高校生の2人は村内に高校がないため自宅を離れた。うっそうとした木々と小川が流れる自然環境の中で4人の子どもと暮らす。

 子どもたちを伸び伸び育てたいと県内各地を探し回り、たどり着いたのが高江だった。14年前のことだ。子どもたちは小川で水遊びしたり、クワガタムシやカブトムシを捕ったりしてヤンバルの自然を楽しんだ。

 そんな日常が一変したのは2012年に普天間飛行場にオスプレイが配備され、13年と14年に2カ所のヘリパッドが完成してから。自宅から約400メートルしか離れていない。

 自宅上空が飛行コースに当たり、昨年7月には連夜、低空飛行でオスプレイが迫ってきた。自宅が揺れ、子どもたちは眠れない。体調を崩し、学校を休んだ。隣の国頭村に一時避難したが、もうここには住むことができない、と考えるようになった。

 泉さん、安次嶺さんの願いは一つ。「人間らしい普通の暮らしがしたい」。それだけである。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/78118

3: エルボーバット(WiMAX) [US]:2017/01/02(月) 07:04:45.53 ID:8Xl6T5S20.net
じゃあ別の場所に移動

4: キャプチュード(やわらか銀行) [ニダ]:2017/01/02(月) 07:05:44.96 ID:k0rRyEVY0.net
引っ越せよ

5: スターダストプレス(やわらか銀行) [US]:2017/01/02(月) 07:05:48.03 ID:oPnBDHdR0.net
出て行けよ

8: リバースパワースラム(茸) [ニダ]:2017/01/02(月) 07:07:09.45 ID:Al3LiL2d0.net
学校サボった言い訳にオスプレイ持ち出すなよ。
そもそも高校もなくて子供2人は他で暮らしてるっておかしいだろ。
残りの4人は高校行かせないのか?
行かせるならそこには住めないだろ。
収入あるのかよ?


12: ボ ラギノール(岐阜県) [FR]:2017/01/02(月) 07:10:30.02 ID:4mytNSpu0.net
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