ユーチューバーがヤマト運輸に激怒、チェーンソーを持って営業所を襲撃 恫喝行為を配信 by 痛いニュース(ノ∀`)

1 名前: テキサスクローバーホールド(東京都)@\(^o^)/ [GB]:2017/01/04(水) 13:05:49.89 ID:g4lToVMP0.net
1YouTube配信者の男性が、恫喝行為を撮影して公開していたとの情報が、読者から寄せられた。この男性は三重県に在住のトラック運転手で、本名と思われる氏名で配信している。男性曰く、ヤマト運輸の配達員は事前に連絡してきたにもかかわらず、きちんと荷物を届けなかったという。

配達時、自宅に男性は不在だった。母親は入浴中で、父親は「金がない」との理由で配達員を帰したそうだ。「客は俺や」と男性は言う。配達員が自分の判断で勝手に帰ってしまったことを、男性は問題視した。その後、配達員から連絡はなかったという。配達員や営業所に電話をかけても連絡がつかないとの理由で、男性は激怒した。

やがて、男性は父親と共にヤマトの営業所へ向かった。外から声をかけたが、関係者は不在の様子だった。しばらく待つと、営業所の職員が戻ってきた。すると男性は、職員を「泥棒詐欺師」呼ばわりして、「早よ、荷物出さんかい」と絶叫。職員は「すいません」と繰り返し謝罪したが、男性は全く聞く耳を持たない。

「全世界配信したるぞ」、「ボケか、アホ」、「なめくさりやがって」。そして、チェーンソーのスイッチを入れて、職員を恫喝した。職員が名前を尋ねると、「おまえ、とぼけてんちゃうぞ、持って帰ったくせに」。だが、応対した職員は男性宅へ荷物を届けた配達員ではないという。そのことを告げられると、男性は「それでも大手か、おまえ」と叫んだ。

「ユーチューバーなめとったらあかんの、コラ」、「今すぐ出せって、全世界配信やぞ」。再びチェーンソーのスイッチを入れて、「ふざけやがって」などと絶叫した。その後、倉庫へ荷物を探しに行った職員がなかなか戻ってこなかったため、「もう我慢ならんど、また謝りたいんか?」と男性は再び大声で威嚇した。

担当した配達員の名前を確認すると、「詫びに来させぇ、早よ。こいつ、生きてる価値ねえからよ」と男性は要求。最後に、「荷物ゲットできたんで今日はね、これで許しますけど、最終警告なんで、二度とないようにね」と男性はカメラに向かって語り、営業所を去っていった。以上のやりとりの過程で、応対した職員の顔が晒される場面もあった。

http://tanteiwatch.com/61905
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