ソフトバンク、ウエスタンリーグ史上初の5連覇から見る選手層の厚さwwwwwwwwwwwwww by なんJ PRIDE

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引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1487582267/

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 18:17:47.93 ID:U+u1N1Itp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00104216-baseballk-base&p=2

ソフトバンクの強さに関しては決まり文句のように、“選手層の厚さ”が挙げられるが、高橋のように二軍で好成績を残しながらも、一軍での出場機会がほとんどなかった選手はひとりやふたりではない。
彼らの昨季の二軍成績を振り返ってみよう。例えば、投手陣では次のような選手が挙げられる。

嘉弥真新也(2011年ドラフト5位)
二軍:39試 3勝3敗 防2.27
一軍:5試 0勝0敗 防8.59

笠原大芽(2012年ドラフト5位)
二軍:22試 9勝4敗 防2.52
一軍:なし

松本裕樹(2014年ドラフト1位)
二軍:9試 5勝1敗 防3.06
一軍:1試 0勝0敗 防9.00

加冶屋蓮(2013年ドラフト1位)
二軍:29試 4勝3敗 防3.35
一軍:2試 0勝0敗 防4.50

 笠原大芽はチームメートの山田大樹、秋山拓巳(阪神)と並び、リーグトップの9勝をマーク。118奪三振もリーグトップ、防御率2.52はリーグ3位と安定した数字を残しながら、いまだ一軍デビューを果たせないでいる。
もちろん、こういう選手は野手にも少なくない。

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 18:18:41.79 ID:U+u1N1Itp
右の柳田”ミギータこと真砂勇介もいまだ一軍出場なし

「右の柳田(悠岐)」として「ミギータ」の愛称で親しまれる真砂勇介。その高い身体能力を生かし、打って走ってと結果を残しているが、その真砂も一軍での出場はいまだに果たせていない。
スポーツメディアにおいて呪文のように多用される“ソフトバンクの選手層の厚さ”のフレーズは、紛れもない真実なのだ。
こんな選手がゴロゴロしているのだから、当然チームは強い。二軍ということで注目度は決して高くはないが、昨季のソフトバンクはウエスタン・リーグ史上初となる5連覇を達成している。

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