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◆86inwKqtElvs:2017/03/24(金) 00:10:20.38 :
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サーバル『いろいろあったけど、かばんちゃんとずっといっしょにいられることになったんだ!』
サーバル『今はかばんちゃんといっしょに、いろんなちほーを回って、いろんなフレンズたちを見ようって思ってるんだ』
サーバル『それを伝えに、まずはハカセにほーこく?しようってかばんちゃんが言うから』
サーバル『今日はジャパリ図書館に向かってるよ! ハカセたちは元気かな?』
《ジャパリ図書館》
かばん「ここでいろんなことを教えてもらったね」
サーバル「ハカセ―! いないのー?」
コノハ博士「いますですよ」
ミミちゃん助手「タイミングばっちりです。ちょうど今から出かけるとこだったのですよ」
サーバル「そうだったんだ! どこに行くの?」
コノハ博士「ジャパリカフェです。アルパカに招待されました」
ミミちゃん助手「ついでに紅茶の葉についても教えてほしいと依頼されたので、ジャパリまん二か月分と引き換えに」
ミミちゃん助手「新しい香りのお茶も淹れさせてあげようと思っていたのです。その本を調べていました」
かばん「ジャパリカフェに直接行くんですか? 結構遠いですけど」
コノハ博士「なのでタイミングが良かったのです」
ミミちゃん助手「ジャパリバスで移動すれば我々も楽ちんです」
コノハ博士「という訳で乗せていくのです」
サーバル「いいよ!」
かばん「はい、ジャパリカフェも挨拶に行こうと思っていたので、ちょうどよかったです」
コノハ博士「ではもう準備ができているので、さっそく行くのですよ」
サーバル「ええ、早いなー!? よし、行こう!」
ボス「ジャア出発スルヨ。目的地ハ ジャパリカフェ ダネ」