“空飛ぶ自撮りカメラ”が登場した。英ベンチャー企業のAirSelfie Holdingsが開発した「AirSelfie」だ。
最大20メートルまで垂直飛行できるカメラ付き小型ドローンで、空中から“自撮り”できる。価格は3万1598円(税込み)から。5月に出荷をスタートする。
67.4×94.5×10.0ミリ、重さ61グラムと、スマートフォンより小さいサイズのドローンで、4つのプロペラと500万画素のビデオカメラを搭載した。
スマートフォンとWi-Fi接続し、専用アプリで操作する。
“空飛ぶ自撮りカメラ”登場 小型ドローンで上空から撮影
20メートルまで垂直飛行できる小型ドローンで、空中から“自撮り”できる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/23/news134.html