戦争の悲惨さと言うより「命は平等でない」「タヒは不条理」「子供は無力」だということを学べた体験だった。 by キチガイママまとめ保管庫

何を書いても構いませんので@生活板 43
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何を書いても構いませんので
444: 名無しさん@おーぷん 2017/04/24(月)20:21:59 ID:OUO
小学校時代に、「戦争体験談をおじいちゃんおばあちゃんに聞いてくる」という宿題が出た。
で、少女時代を満州で過ごして引き揚げ体験もある父方祖母に聞き取りをした。ちなみに祖母は終戦時の年齢は10歳。
渡満したと言っても開拓団でも商人でもなく、満鉄社員の父親に連れられて家族で海外赴任していた。
満州の都市圏に住んでいたので百貨店も写真店も映画館もあって娯楽には困らなかった。
物資不足で食糧難の本土よりずっといい生活していたらしい。空襲もないし。
ソ連が侵攻してきた時も港行の避難列車に満鉄社員の家族として優先的に乗せてもらい、余裕をもって日本に帰れたそうだ。

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