カオスちゃんねる

教習所ワイ「学生ですか？免許取れそうです？」 横の女「…」ﾕﾋﾞｻｼ →
中田敦彦「月7.5万円で東京で幸せに暮らせる。週2でバイト、食費月1万、散歩と読書で過ごそう」
上司「お前よりグエン(職場のベトナム人)の方が箸の使い方上手いなｗ」ワイ「」
３３才独身ワイ、陰キャなのに女子社員から職場のムードメーカー認定される
【速報】ニートワイ、発達の診断が降りたことで家庭内で絶対の権力を手にし、『王』となってしまう！！
俺「パック寿司買ってきたよ！さてフタを醤油皿にしてと…」　彼女「何してんの！？」　俺「え？」
11年前CoCo壱の店員殴ったら出禁になったことあるんだけど昨日行ったらその時の店員まだ居て俺のこと覚えてて入れてくれなかった→…こんな事許されるのか？
拷問官「スタバの食べ物飲み物だけで1年過ごせ」 ←やれる？
【悲報】趣味は「海外旅行」(グーグルマップ)と嘘をついていたワイ、ついにバレそう
バカが「サバは足が速いですからね」って言うから「サバに足はありませんよ」って言ったらプルプルしてた
46歳のお姉さん、「もうご飯作りたくない」と大声で泣いてしまう… 13.6万いいね
Tｗitter『こういうご飯が1番うまいねん』→なんJ民も納得すぎると話題に　8.1万いいね
【画像】ラーメンを食べにきた家族連れ、とんでもない残し方をしてしまう。店主「もう2度と来ないでね」
友達「おまえ将来どうすんの？」俺大学生(20)「ガチで生活保護とりたい」→10年後
女性「父親は孕まんから母子手帳を親子手帳に変える必要なし！」ｷﾞｬｵｵｵﾝ
識者「よく考えたら身長高いのと低いのって低い方が生物の進化的には進んでる」
ワイ「保育士と結婚したいなあ」なんJ民「保育士はやめとけ」
ワイ「シイタケの天ぷらまっっっず！」　親「麺つゆにつけて食ってみ？」　ワイ「」ﾁｮﾝ →
マナー講師「バナナをそのまま出された時のマナーがこちらです」
【悲報】ツイッタラーさん、8歳の息子の検索履歴を公開してしまうｗ 4.8万いいね
職場の女社員A『ごめんっ！はっきり言うね！？』ワイ『えっ…？（なんや…？デートのお誘いか？）』
2億円貰える代わりに自分の死ぬ日を教えられるボタン
神「謎のバリアに張られてるから一生その都道府県には行けないぞ」←１つ選ばなきゃダメならどうする？
どんな人生歩んだらハマるんだよって趣味ｗ
職場のおばさんに好きなタイプ聞かれてそのおばさんに好みですって言ったら→
【衝撃】30年前の日本、凄すぎるｗ
【超悲報】ワイのバッバ、110kgのワイが椅子を座ってるだけで壊してしまいブチギレ
【悲報】ワイオタク、甥っ子にコレクションをボロボロにされる
神「人間以外の生き物に変化して100日間生存できたら10億円やるわ」←どの生物を選択する？
ワイ「1000万あります」賃貸業者「失礼ですがお仕事は」ワイ「無職です」→その後
ワイ｢お、企業からイラストの依頼きてんじゃんどれどれ｣
妻「タトゥーシールしたら『ぶつかりおじさん』ビビってたわ（笑）」三万いいね！🐉
【画像】28万円の万年筆を買いました
友人「ごめん！俺くんに借りた車、擦っちまった！弁償する」俺「事故したくてする人はいないし半分でいいよ」彼女「は？」
親父ぼく「たくさん米とオカズを食ってでっかくなるんだぞ！」 息子「うん！」→ その結果ｗ
理系「100％の1億円より50％の3億円の方が期待値が高い。1億を選ぶやつは馬鹿」　文系ワイ「はえー」
先輩「わいの腕時計100万やで」ぼく「100万円分の機能って何があるんですか？」→先輩「…
【朗報】ワイ、『損保の糸』を食べて素麺に対する価値観が変わる
【絶望】コミュ症インキャワイ、マックを食べたいが勇気が出ない
ワイ「趣味は漫画ですね」敵「なに読むの？」ワイ「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ」→
👩🏻「夫のする家事ってバイトレベルなンだわ。スーパーのレジ打ちレベル。」
【衝撃】ぼく(28)「ダイエットの為に朝はフルグラ、昼はカロリーメイトに置き換えるかぁ」→その結果ｗ
(ヽ´ん`)y─┛~~「モンティ・デッラ・ラガ の豊かな牧草地が心配だ」
娘「やっぱり私って大学行っちゃダメなの…………？」 親父ワイ「ダメじゃないけど金は出せないよ」
彡(^)(^) 「秋葉原に外国人が注目しとるな！クリーンな街にしたいからオタク追い出すわｗ」→
【超悲報】ワイ子会社の課長にめちゃくちゃ怒られ、ブチギレ退職決意
女性「夫が2年間小遣い貯めて25万のロードバイク買おうとしてる。そんなお金あるなら家計に入れて！」
【悲報】海外の外人「日本の気候はイカれてる。更にイカれてるのがこの気候でスーツを着てる事だ」
客｢あのすいません、この魚ってどんな味するんですか？｣スーパーバイトワイ｢そうですね…｣→適当に言った結果
（ヽ´ん`）「人生というのは次の世代にバトンを渡して、その相手を応援するように出来ている」