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毎日旦那は仕事行って帰ってご飯食べて寝るだけ。私の事を見てもくれないのよ
度々話が噛み合わなくて会話するのが大変な友達がいるんだけど、マジで別の世界線に生きてるのか
以前勤めてた会社はブラックな環境だった。労基が入って改善したけど、その経緯がちょっとアレだった
一定確率で精神年齢が高校生から止まってる人がいるんだね。会社でそういう人たちに遭遇してびっくりした
同僚が鬱入ってる状態で、社医に相談にも行きたくないと言うので、訳を聞いたら完全な自爆だった
ただの逆恨みなんだけど、この時期にも遊びに行ったり旅行している人が妬ましくて仕方がない
私は結婚指輪もふつーにつけてるし、旦那の話題もしてたし、先祖代々の呪われた童顔ではあるが、30歳だ
俺は接客業で店長職をしてる。県内で100人以上感染者がでてるので、客数も1/5~1/3へ落ちてる
私はちょっとだけ英語ができるんだけど、客先で当たり前みたいに英語対応を要求されてる
パスタよりサラダ先に食べたいって言っただけで客に「意識高い系かよ」って文句言うのか!
【無関係な作品名を別の作品で出すのはマナー違反】と主張する人がいて、批判を受けていた
私の旦那も外出大好き人間だからこの自粛でストレスマッハよ
「勝手に結婚して離婚したシンママに夫が納めた税金使われるのムカつく」と言っていた姉が離婚した
私は幼い時に震災で母と兄を失い、父子家庭で育った。その父も18の時に脳溢血で急死
離婚案件かなぁ。特に旦那大嫌いじゃないんだけど昨日久々に寝室一緒にしたらアレルギーで眠れなかった
私は図書館や本屋で便意がこみ上げるのは経験がない。ただ特定の条件で便意がこみ上げることがある
私が子どもの頃、家庭内に『誕生日の本人が望むものが食べられる』という習慣があった
父は10人兄弟。コロナで危ないのに「今年も兄弟会やるよ!」って一番上の兄さんからメールが来て驚愕
職場の男が「姪っ子の尻をポンポンしたら泣き喚きやがった。冤罪だ!!」と主張していた
具だくさんの肉団子スープを作ろうと思った。気が付いたら、汁気の多い煮物ができていた
母が父を捨てた。あなたが独立したら父とは別れるとよく言っていたが本当に家を出て行った
エイプリルフールモードで関西弁に自動で変換されてしまう奥様たち
一戸建ての家を売って、母と二人でマンションに移った。母は2年ほど前に認知症で老人ホームへ
私のお菓子箱に入ってるココナッツサブレ(トリプルナッツ)を夫が食べようとしてた
娘一家が近くに住んでいて、ちょいちょい子守を頼まれる。孫は1歳半なんだけど、ちょっと言葉が遅いかな
子供の頃の自分を振り返ると、『うんこ』という言葉が大好きだった。うんこって言葉が最高にハッピーだった
待ち望んだ娘が障害を持って生まれた。姑は医者に「処分していただけますか」と言った
中学生の娘は短距離走の選手。大会の様子がYouTubeにupされたんだけど、いやらしいコメントばかり
娘がまだ5ヶ月の時、嫁がほんの短時間のつもりで友達に預けて元彼に会いに行ったことが発覚した
なんでかしら太り続けてるわ。この体重計じわじわと日々壊れ続けているのかしら
コロナの話の時に、旦那が「全部武漢が悪い、武漢ウィルス」と言ったので反論したら部屋に篭ってしまった
働く能力もやる気も忍耐力もない女性にとって結婚は救済なんだなって思った
給付とか損失補填とか言われるとなんのために働いて納税してるのかと思ってしまう
カラーテレビが普及していない時代、白黒テレビに色のついたセロファンか何かをはって色付きにしたらしい
写真の姿が本当の自分って嘘よね?鏡の中の自分はそこそこイカす大人の女なのよ
人生で初めて、キューピットになったでござる。婚約の知らせが届いてビックリしてドキドキしちゃったよw
「嫁子ちゃん…働き過ぎなのよ…」と義母からガチの心配をされてしまった。疲れてるときの思考ってヤバイ
先日小学校の卒業式だった。クラスで寄せ書きしたみたいなんだけど、うちの子の色紙は真っ白
役所非常勤やってるんだけど、同僚が今までの人生の中でも類を見ない超絶低スペック
パート仲間とオリンピック延期の話をしていて「そういえば東京の前はどこだっけ…」 「えっ!?…ぺ、北京?」
仕事でネット上で応対していた相手にクレームをつけられたわ。まあ初めからヤバい相手だとは思っていた
最期を迎える直前まで酒と女遊びを目一杯楽しめて男のロマンだよな~、幸せだったろうなあ
ハードコア音楽パーティーで思いっきりヘドバンをした。そこから記憶が無くなり、目が覚めたのは病院だった
職場にすごく綺麗な方がいて男性社員の注目を集めていた。でも誰とも付き合うわけでもなく数年
小金持ち奥様が、節税と称して給食費を払わなかったりしている。グレーな節税も自慢気に語ってくる
同級生の一人は高校卒業と共にアイドルだかモデルだかを目指して上京した
盛大に友人の送別会をやろうという話になったが参加できそうなのが3人だけ。さらに外出自粛要請が
駅コンコースの端っこの方で立っていたら男性が私に近づいてきて囁くように「ホテル行く?」って言ってきた
お彼岸の時期になると毎年、小火騒ぎが起こる。墓地が山沿いにあり、線香などが風で飛ばされ火事になる
私の名前「礼美」と書いて「あやみ」と読む。親に「礼宮様が天皇の中にいる由緒正しい読み方」と教えられた
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